講師紹介
TEACHER
東大合格インタビュー記事公開中!
2024年度入試にて「東京大学文科三類」に合格いたしました!
プロ講師として勤めながら東大合格を勝ち取るまでのインタビューは下記からご覧ください。
大学受験対策
基礎学力到達度テスト対策(日大付属生対象)
先生の指導の特徴
講師よりひとこと
①教育の専門家による授業!
「あの先生、頭はすごく良いんだろうけど、教え方はわかりづらいんだよな・・・」なんて思ったことはありませんか?
誰かに勉強を「教えることができる」ということは、自分自身で勉強ができるということとはほとんど別物です。
ですから、教育者は本来、「教えるための専門技術」をみんな学んでおく必要があると僕は思っています。
僕の場合は、この専門技術を学ぶために大学で教育学部に所属し、特に英語教育の技術について専門的に学びました。
卒業後もさらに専門書などを読みつつ、それを学校や塾などの現場で応用しながら多くの経験を積んできました。
これまでには、「学年順位は下から数えた方がはやい」という生徒から「国立医学部に合格したい」という生徒に至るまで幅広く教え、その成績を飛躍的に伸ばしてきています。
②音読で力を伸ばす授業!
勉強を始めるときに、まず「どんな方法で行うべきか」を考えられていますか?
実は、勉強にはさまざまな方法があり、どの勉強法を選ぶかによって成績の伸びに天と地ほどの差がつきます。
選んだ勉強法によっては、偏差値で20くらいの差がつくことも全く珍しくありません。
では、どんな勉強法を選べば良いのでしょうか?
正解は一つではありませんが、僕が最も重視しているのが「音読」です。
音読学習は学校や塾ではおろそかにされがちなのですが、僕はこれまでこの音読学習の持つ絶大な効果に注目し、研究してきました。
今では30以上音読学習法のレパートリーを持ち、生徒個人のレベルや目標に合わせて最適な音読学習法をデザインしています。
例えば英語であれば、きめ細かくデザインされた音読学習を行うことで、短期間でも大幅に成績を向上させることができます。
③明るく、楽しい授業!
マンツーマンの授業では、集団授業と比べて講師と生徒の距離感がかなり近くなります。
そんな環境では、講師と生徒との人間関係の良し悪しが、生徒の満足感や成績の伸びに大きな影響を与えるものです。
例えば、もし生徒が「この先生と一緒にいたくない・・・」と思ってしまうと、授業がつらいものになってしまい、成績は伸びづらくなります。
しかし逆に、「この先生といると楽しい!」と思えたなら、授業がそれだけで楽しいものになり、成績もぐんぐん上がっていきます。
このように個別指導では、講師の人柄や授業の雰囲気作りがとても大切です。
ですから、僕は授業において、常に明るくて楽しい雰囲気を作ることを心がけています。
生徒へのメッセージ
勉強を「我慢」という言葉と結びつけていませんか?
「やりたいことを我慢」、「つらいことも我慢」などなど・・・
残念ながら、勉強に対して良いイメージを持っている人はとても少ないというのが実情です。
でも実は勉強というのは、とても明るく楽しくも出来るものなのです。
みんなが我慢ばかりしているあの受験勉強でさえ、遊んでいるような感覚で楽しむことだって出来ます。
僕の授業では、生徒が勉強を楽しみながら成績を伸ばしていけるような工夫をたくさんしています。
ちょっとしたきっかけで勉強が好きになることもありますから、ぜひ一度、気軽に僕の授業を体験してみてください!
きっと、たくさんの新しい発見があると思いますよ!
塾よりひとこと
第二言語習得法に基づいた音読による英語指導法が特徴です。また、明るく接しやすいキャラクターの講師です。