究進塾

インタビュー

INTERVIEW

原田様 合格インタビュー②

究進塾を選んだ理由

原田:集団じゃなくて1:1でちゃんと見てくれるところを探していたときに、以前、親戚の人がここの塾に通っていて、良かったから勧めてくれて、自分でも調べてここにしようかなと思って来ました。

北田:そうなんだ。


原田君のご親戚は、大学院入試対策で通われて見事合格!!
それをきっかけにご縁が繋がって、究進塾に来てくれました。

授業を受けてよかったこと

原田:一般か内部進学かで迷っていたときに、真剣に相談を聞いていただけて。最初、背中を押してくれたのが北田先生で、授業などで分からなくてもちゃんと分かりやすいように説明してくれるので……英語が一番断トツでできなかったんですけど、模試でも徐々に点が取れるようになっていったので、本当に感謝している部分です。

北田:内部進学のテストはノー勉で対策も何もしなかったけど、最終的に80点超えたもんね。なので苦手科目っていうところから完全に抜けたなって。

先生から見た受験期間の姿

北田:例えばこういうことをやってみようって言った時に、めんどくさがったりとか、言われたことと全然違うことやったりということがなくて、ちゃんと受け止めて活かしてくれたので、その分「ちゃんと成長するな」というところがありました。

国語について

原田:国語は得意科目の枠には入るかなと思っていて。夏まで何もしていなくて、古文とかも、古文単語をちょっとやるぐらいでも取れちゃっていたので。実際、夏から授業を受けて、学校で2位とかになるまで伸びたので、自分でもびっくりしています。

粕川:国語は夏からというのもあり、学校と受験の内容では相当ギャップがあるし、何しろ初めてのものばかり出てくるから、仕込みみたいな授業はそんなにできなくて。でもなんでそれで成績が伸びたかというと、宿題をほぼ完璧にやってくる。宿題がもう勉強の7割な感じだったので、そこがこんなにうまくいく生徒がいるんだなって。びっくりしました。

優れていた特性

原田:言われたことをやればできるだろうなっていうのがあるので、本当にそれ通りにやった感じですね。

北田:その感覚を持って実行できる人間ってそんなにいないですよね。それがやっぱり原田君の長所ですよね。

粕川:そうですね。徹底してやるところですよね。

北田:みんなそれぞれ得意不得意があって、原田君はどちらかというと、自分で考えて工夫をしてやるのはそんなに得意ではないと思うんですよね。ただ、いろいろ話して「これにしよう」と決めたことをちゃんと遂行するっていう意味では、本当にトップクラスだと思うんですよ。だから個別に来てくれて本当に良かったのは、例えば「GMARCH」のくくりでも、中央大学はちょっと他の学校と出題の仕方が違って……というのを、個別だからピンポイントでやれたよね。英語では、最初苦手だったところがちゃんと取れるようになる過程をそれぞれの問題傾向ごとに触れたから、非常にうまく個別らしさを使ってくれたなと思っています。

粕川:出題形式もね。特に日本史とかでもよく言っていましたけど、日本史の勉強を始めたのはいつでしたか?

原田:粕川先生に、こういうプランで7月末までに通史が終わればいいみたいなことを言われて。じゃあ7月末までにとりあえず「教科書全部やろう」と思ってやり始めたらおもしろくて、7月末よりも早めに1周目がすんなり終わりました。そこからは日本史で悩むことはそんなになかったです。

北田:日本史の授業は我々、やっていないですからね。本当だったら受験科目は受講した方がいいことの方が多いけど、日本史めちゃめちゃできたもんね。社会好きな子ってめっちゃ強いじゃないですか。点数もバリバリ取れるから、これは必要なディレクションを粕川先生がしてくださったということで「まあ、大丈夫だろう」と思っていたら、本当に大丈夫でしたからね。

粕川:最初に見た模試の成績でも日本史がぶっちぎりで良かったと思うんですけど、1個なにか早めに結果として出てくると、ものすごく楽ですよ。

原田:暗記科目は早めにやった方があとで悩むことがないので……その分国語と英語に全力を注げたので、それは正解だったなと思います。

北田:それは多分みんな分かってはいるんですよね。(笑)それを実行できたのが良かった。日本史が好きだと言っていたように、面白いと思えるかどうかがすごく大事だと思うんだよね。そこがないと、めんどくさい暗記をしなきゃいけないみたいになっちゃうけど、苦もせず普通にやっていたのがすごくよかったなと思います。1個強い科目があると本当に良いですよね。

粕川:特に私立はね。

メンタルがきつかった時期

原田:夏休み期間が一番メンタル的にはきつかったです。部活も9月まで本気でやっていて、しかも夏が一番大事だったので。それでも周りは1日フルで勉強できる状態で、自分は夏休みの期間は1日3時間ぐらいしかやれなくて、サッカーの方で悩んだら勉強も全く手に付かなかったりして、一番悩む時期でしたね。

北田:高3の9月いっぱいまで、選手権とかでレギュラーで出てって感じだったんですよ。勉強時間を確保するために部活をやめたほうがいいかみたいな相談も、わりと受けるじゃないですか。僕は基本的にその考え方で行かなくていいって言うんですけど。部活をちゃんとやって、できるところの勉強をちゃんとやる。原田君はあんまりそこは悩んでる感じじゃなかったよね。部活は部活で最後までちゃんとやりたいというのがあったと思う。

北田:部活をどうしようかなと思うタイミングはありましたか?

原田:途中で、今はもうサッカーを全力でやって、終わったら勉強にスイッチ切り替えようと思っていたので。今「部活どうしようかな」と悩んでる人がいるなら、それはもう最後までやり切った方が後々、後悔なく勉強に打ち込めると思います。

北田:やっぱりこのスイッチング力ですよね。こっちやるときはちゃんとやるしっていう、そこの悩みのなさってすごくいい資質ですよ。

粕川:でも勉強は1日3時間やっていたんでしょ?

原田:そう、1日3時間です。

粕川:3時間集中して毎日勉強できる受験生がどれぐらいいるかといったら、意外と僕は半分もいないと思うんです。あと「わずかな時間だから」みたいな意識があると、逆にそこの時間の使い方がうまくなったりとか。

北田:「ないからこそ質を」ということですね。

粕川:「超頑張らなきゃ!」みたいな。結構、長丁場の受験なのでメンタルですよね。

北田:だらだらやらないことですよね。他の受験生とか自習に来ている子もいっぱいいて、自習中に気付くと動画見てたりとかもまあまああるんですけど、原田君はやるときは本当にちゃんとやる。そこの切り替えが本当に大事だという実例を見せてもらったなという気がします。

粕川:そういうのが得意な子はそれでいいんですけど、「苦手なんだからしょうがないじゃん」って思っちゃう人もいると思うんですけど、どう思いますか?

原田:僕は完全に休む時は休んで、やる時はやるって分けていたので。タイマーでいつも3時間で区切っていたんですけど、3時間やったら10分休憩とかでやっていて。タイマーで計って勉強するのはモチベーションになるかなと思います。

粕川:それ、すごく大事なことですよ。意識はそんなにすぐには変わらないけど、物理的に制限を決めるとか、そういうことは訓練でなんとでもなるので。原田君は最初からそれを自分でやれていたって、本当にすごいと思うんです。

究進塾はどんな場?

原田:自習とかにはあまり来なかったので、1人で勉強する時間が多くて。1人でやると過去問とか解いて内心焦ることもあったんですけど、授業に来たら先生2人の話を聞いて「こうすれば間違いじゃないのかな」って。受験において、一旦自分を冷静にできる場だったかなと思っています。

粕川:いつも冷静だった印象しかない。(笑)

原田:顔にあまり出ないタイプで……でも、内心は焦る時もありました。

北田:でも、試験本番も「テンパらずにできました。」って言ってたじゃん。

原田:中央大学法学部の学部別以外は、普通に冷静に受けられたので。

北田:気負いもあったっていう部分だろうね。

受験期のご家族の様子

原田:いい意味で無干渉でした。成績について特に聞かれることはなく、強いて言うならお母さんに「最近どうなの?」って聞かれるぐらいで。お父さんも、あまり勉強のこととかネチネチ聞いてくる人じゃなかったので、のびのびできたという感じです。

北田:仲悪いとかじゃないけど、「こんなことがあってね」って自分からしゃべるわけでもない感じだね。でもこちらにはいろいろ話してくれるじゃん、だからこっそり裏で「原田君こんなこと言ってましたよ」「親御さんに感謝してましたよ」ってちょこちょこ伝えたりはしていたよ。すごく喜んでた。

粕川:塾にしてもご家庭にしても、原田君がそういう場を作ったというのが一番素晴らしいことだと思います。

この受験に点数を点けるなら?

原田:90点ぐらいかなぁって思います。

北田:一番大事な自己信頼を取り戻せたという成功体験だと思う。「受験するぞ!」って決めて、見事に受かって、この全体を振り返ってどんな気持ちですか?

原田:「一般入試にしてよかったな」っていうのは本当に心から思っていて、今までこんなに努力したこともなかったし、ずっと何十時間も机に向かうこともなかったので、とてもいい経験でした。

北田:やりきれたなっていう感じはある?

原田:めちゃくちゃやりきれたなって思っています。確かに、第一志望の学部には行けなかったので、合格発表後の数日は悔しかったですけど「あれやればよかったな」とかっていうのはあまりなくて。「やりきった結果だな」っていうことで受け入れた感じですね。

北田:すばらしい。最高の感想ですよね。