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30代・40代から行政書士を目指すのは遅い?――いいえ、今こそチャンスです!

「30代・40代から行政書士を目指すのは遅いですか?」
受講相談会で一番多くいただく質問です。

結論から言いましょう。――遅くなんてありません。むしろ“今”がチャンスです。
行政書士試験研究センターのデータによれば、直近の令和6年度試験での合格者およそ6000人のうち、30代・40代が約1500人、つまり合格者の半分を占めています
しかも世代別では、常にトップは30代・40代。この傾向はここ3年変わっていません。
つまり、30代・40代こそが合格の主役。合格に最も近い世代なのです。

不安を力に変える勉強

「科目が多くて難関…不合格だったらどうしよう」
そう感じるのも自然です。ですが、行政書士試験の勉強は単なる合否を超えた大きな価値を持っています。

  • 憲法を通じて 人権や国の仕組み を理解する
  • 民法で 契約の基礎力 を養う
  • 行政法で 行政手続のルール を学ぶ
  • 会社法で 組織運営の知識 を得る

こうした知識は、合否に関係なくあなたのキャリアや生活に直結します。
取引先の要求が法的に妥当か? 契約違反があったときどう主張できるか?――自分で判断できる力を手にするのです。これは、不安を上回る“充実感”そのものです。

忙しい社会人でも戦える

「仕事や家庭があるのに、時間を作れるだろうか?」
これも多くいただくご相談です。

理想は 1日3時間・週21時間。難しそうに見えますが、実際には朝の時間、移動中の隙間時間など、細切れの勉強を積み上げて合格をつかんだ方がたくさんいます。

さらに、私たちは朝型勉強法スキマ勉強法といったノウハウをお伝えしていますし、場合によっては 「2年計画」 という戦略もご提案します。無理なく続ける方法を一緒に作れるのが、個別指導の強みです。

行政書士試験は人生を変える

これまで多くの受講生が、30代・40代からの挑戦を経て、新しいキャリアと自信をつかんできました。だから私は胸を張って言えます。
行政書士試験への挑戦は、絶対に無駄にはなりません。

もし不安や迷いがあるなら、まずはご相談ください。
一人ひとりに合わせた指導で、あなたの「不安」を「合格への力」に変えていきましょう。

【執筆者】

Y(イニシャル表記)
究進塾の行政書士コースの担当講師。
国立大学大学院修士課程修了。
行政書士事務所を運営しながら、大手予備校で法律系国家試験の講師を20年間
担当してきました。法律について大学院で研究もしてきました。
「暗記より理解」が講師としての信条で、条文の理解のためならば、千年以上前
のローマの話もします。「法律の理解に資する方法を探す」ことを趣味としていて、
さまざまな文献に目を通します。蔵書は数百冊におよびます。


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