究進塾

薬学部補習・薬剤師国家試験

COURSE

薬学部の単位取得は、「努力量」だけでは決まりません

薬学部では、物理化学・有機化学・分析化学など、積み上げ型の科目が短期間で一気に進みます。

一度つまずくと、
「勉強時間を増やしても点が伸びない」
という状態に陥りがちです。

究進塾では、
どの単元で理解が切れたかを特定するところから
指導を始めます。

薬学部の進級・国家試験対策なら

薬学部は「入るより、進むことが難しい」とも言われる学部です。
進級要件の厳しさ、膨大な学習量、そして年々難化する国家試験――。
どれもが学生に重くのしかかり、近年では留年や中退、国家試験不合格に悩む学生が急増しています。

そんな中、究進塾では、薬学部生を対象に
定期試験対策から国家試験までを見据えた、完全個別指導を行っています。

こんな方におすすめです

・理系科目が苦手で、大学の授業についていけるか不安
・薬学部に入ったものの、進級や国家試験が心配
・数学・物理・化学・生物など、高校内容からやり直したい
・国家試験に向けて、今から準備を始めたい
・薬学部卒業後に、あらためて国家試験に挑戦したい

なぜ薬学部でつまずくのか?

薬学部の授業は、物理・化学・生物・数学(数ⅢC含む)のすべてを理解している前提で進みます。
しかし近年は、薬学部の増加により入試科目が限定されている大学も多く、
「必要な基礎を習わずに入学してしまった」という学生が後を絶ちません。

その結果――
・授業の内容が理解できない
・定期試験の点数が伸びない
・留年・中退のリスクが高まる
・モチベーションを失い、進路に悩む
こうした不安を、一人で抱え込まずに済む場所が、究進塾の薬学部コースです。

究進塾ならではのサポート体制

▶ 理系基礎4科目に精通した専門講師陣
高校範囲の数学・物理・化学・生物から、薬学部の専門課程まで、科目ごとに対応できる講師が揃っています。
初学者でも「ゼロからのリカバリー」が可能です。

▶ 薬学部出身・現役大学教員も在籍
薬学部のカリキュラムや指導現場を知り尽くした講師が在籍。
基礎から臨床・国家試験まで全科目に対応します。

▶ 高校~大学の学習ギャップにも対応
受験指導も行う講師陣だからこそ、「高校との違いでつまずく理由」にも理解があります。
必要があれば、高校内容の復習から丁寧にサポートします。

▶ 国家試験対策まで継続サポート
進級対策にとどまらず、国家試験合格まで伴走可能です。
過去に薬剤師国家試験合格者を多数輩出してきた講師が指導を担当します。

▶ 卒業後の国家試験再チャレンジにも対応
卒業後、国家試験対策をあらためて行いたい社会人・既卒生の方も、
マンツーマンでの受講が可能です。お気軽にご相談ください。

受講はこんなスタイルで

完全個別指導で、ペース・内容をオーダーメイド
・通塾(池袋教室)またはオンライン(GoogleMeet/Zoom)から選べます
・週1回〜でも受講可。状況に応じて柔軟に対応

薬学部の未来に不安がある方へ

「まだ受講するか決めていない」段階でも構いません。
・今の状況で、どの程度リスクがあるのか
・何を優先して対策すべきか

これを整理するだけでも、「少し気持ちが楽になった」と話される方が多くいらっしゃいます。
ご相談は無料です。お気軽にお問い合わせください。

これまでの受講生の在籍大学・学部(五十音順)

慶應大学薬学部、昭和薬科大学薬学部、帝京平成大学薬学部、東京薬科大学薬学部、明治薬科大学薬学部、横浜薬科大学薬学部、立命館大学薬学部

担当講師

①宮川隆

【指導科目】薬学部の全科目、薬学部受験対策、薬剤師国家試験の全科目、理系専門英語(バイオ英語、薬学英語など)

【経歴】名古屋市立大学薬学部薬学科卒業、名古屋市立大学院薬学研究科医療機能薬学専攻修士課程修了、南カリフォルニア大学臨床薬学研修プログラム修了、東京大学大学院理学研究科生物科学専攻博士課程修了(理学博士)
国の研究員(学振PD)、東京大学医学部附属病院勤務を経て、東京科学大学安全本部の教員として、放射線・化学物質管理、教育、研究に従事
合間に、病院・薬局での薬剤師、薬学生個別指導講師、国の放射線講師、国家資格オンラインスクール講師、大学受験オンラインスクール講師、大手企業コラムニスト、医療コンサルティング、薬膳料理プロデュース、医療系専門学校講師など幅広い仕事に従事。薬剤師、第一週放射線取扱主任者、甲種危険物取扱者など多数の国家資格を所持。

【講師プロフィール】薬学部出身の現役国立大学教員です。薬学生の個別指導講師も長年続けてきてきて、実績も多少あります。薬剤師の経験も10年以上あるため、臨床現場の実情や最新の研究成果からわかりやすくお話できます。

【指導実績】薬学部の留年回避(全ての学年で経験あり!)(9名)、薬剤師国家試験合格(別の塾に通ったにも関わらず2年続けて国家試験に落ちた方を受からせた実績あり!!)(3名)

【使用する教材】
皆さんの用いている教科書や講義資料、大学の定期テストの過去問、国家試験の過去問、オリジナル教材など

②永島行平

薬学部補習に熟練し、1年次から6年次の国家試験合格まで6年間に渡って同じ生徒をサポートした経験を持っている。幅広い科目に対応可能な稀有な講師。

③K(イニシャル表記)
【指導科目】
薬理学、薬理学試験(定期試験、進級試験、国家試験)対策、薬理学研究のアドバイス

【経歴】
東京都立大学大学院理学研究科博士課程修了(理学博士)
企業の研究所勤務を経て、医系大学の薬学部にて30年間「薬理学」の教育と研究に従事

【講師プロフィール】
私は理学部出身ですが、かれこれ30年前に薬学部に採用され、薬理学の講義を担当することになりました。その準備のため教科書を読んだのですが、“わかった”という感じがせず、それはなぜなのかを考えました。そして、「薬理学を理解するためには、それと繋がっている生物や生理学の知識が結びつくことが必要だ」という当たり前のことに気がつきました。しかし、違う時期に個別に学んだ生物や生理学の知識を瞬時に思い出し、薬理学で学んだ知識に結びつけていくことは容易ではありません。そこで、薬理学の知識を中心に、これを理解するための生物や生理学の知識をプリントにまとめ、理解を妨げる隙間を埋めていこうと考えました。これを、講義で実践したところ、授業後のアンケートでは、多くの学生が分かりやすいとの声を寄せてくれ、学部内で表彰されたこともあります。この経験から、私の授業では、体の構造や受容体の分布がどうなっていて(生理)、薬によってどの受容体が刺激されたり遮断されたりすると、体にどのような作用や副作用が現れるのか(薬理)ということをセットで教えています。また、授業は、プリントの解説と理解度チェック(練習問題)という形式で進めています。

【使用する教材】
皆さんの用いている教科書や講義資料、オリジナル教材など

<講師オリジナル教材のサンプル>
教材例(制吐薬)

薬学部生の単位取得例

2024年度単位取得例
【明治薬科大学・薬学部4年生の方】
単位取得をサポートした科目:薬物治療学Ⅳ、薬剤学Ⅱ
担当講師:永島行平講師
担当講師より一言:
4年生で再履修科目を残しての留年というかなり難しい状況からのスタートでした。
今年度中に薬学共用試験OSCE・CBTを合格しつつ再履修科目も同時に合格しなければならず、自分としてもこれまでにない最も難しいミッションの一つでした。
いずれの科目も難易度の高い内容を要求する科目でしたが、過去の試験での出題情報を断片的にでも集めた上で、それらの解答解説を作成して行くという地道な対策を行いました。
特に、薬剤学Ⅱは細かい薬物動態学のグラフを記述させる問題の対策が大変でしたが、出題が予想された全てのパターンをなんとか整理してまとめていきました。また、単回/点滴/繰り返し投与の計算問題も細かい計算が要求されていましたが、これらの計算を解くための公式を一部開発しながら、なんとかまとめていきました。OSCE・CBTの数日後にこれらの科目の試験があり、日程的にハードなスケジュールで再試も覚悟していましたが、OSCE・CBTも合格し、なおかつ数日後の本試験で再試なしの合格ということで、受講生自身の強い気持ちがこのウルトラCの結果につながったと感じております。

【東京薬科大学・薬学部1年の方】
単位取得をサポートした科目:薬剤疫学入門、医療統計学、生化学
担当講師:永島行平講師
担当講師より一言:
昨年度1年生の前期日程で早速留年決定の段階で駆け込みで対策を承った生徒さんでした。
最初は無闇に試験対策をしており、一部の科目は試験当日までに対策が間に合わない科目も散見され、当然ながら本試で必ず落とす科目がいくつもあるという状態からのスタートでした。そこから単位の取れる対策の仕方を伝え、また試験日程から対策する科目の順番を計画してゆくということを徹底して行きました。
前期日程は再履修分を全て本試で合格することができるところまで成長しましたが、後期日程はそこから更に全て本試で合格かつ高評価を得るというところまで成長できました。
塾で教えてきたことを吸収してくれたことも結果に繋がったところもあると思いますが、本人自身も平日は必ず大学で居残り勉強をしていくという覚悟も決めて気持ちをうまく入れ替えてくれたことがいい成長に繋がったと感じました。


【帝京大学・薬学部2年生の方】
単位取得をサポートした科目:栄養化学、有機化学3、薬理学3、病態・薬理学2
担当講師:永島行平講師
担当講師より一言:
2年生科目の特に後期日程の科目をほとんど落としてしまっての留年の段階で指導をスタートした生徒さんでした。
前期日程の再履修科目は3科目のみで全て本試で合格という結果まで引っ張っていけたのですが、
後期日程の再履修科目は7科目+総合評価試験という今度はその倍以上の対策が必要でかなりギリギリの戦いになりました。
特に薬理学系の科目はどれも対策量が膨大にある科目で、それらがとにかく試験本番まで間に合うかどうかの戦いが続きましたが、薬学部の中心的な科目ということで初めから重視して細かい対策を積み上げていきました。
そのことが功を奏し、結果的には本試で薬理学系の科目はほとんど抑えることができました。
残念ながら「病態・薬理学1」は再試となってしまいましたが、こちらは試験作成の担当教官が急遽変更となったということでこちらは一度本試では戦略的撤退と整理して他の科目に集中させました。
留年という追い詰められた状況でしたので、なんとか7科目全て合格をというのが理想でしたが、
ほとんどの科目が再試でも合格できず再履修になってしまっていたという状況から、半分以上は本試で合格というところだけ見ればかなり成長できたと見ることもできます。
やはり成長は焦って見込むものでなく落ち着いて現実的な成長を着実に踏ませてあげるということが大事であることを再確認したケースとなりました。

2023年度単位取得例
【昭和薬科大学・薬学部3年生の方】
単位取得をした科目:放射化学、生体と薬物
担当講師:永島行平講師
担当講師より一言:
いずれの科目も暗記がたくさんある科目でした。これらの科目は試験直前に関連を理解せずにとにかく無理やり詰め込んでしまう受講生が多く、結局試験中に詰め込んだ知識が崩壊することがよく見受けられていました。その経験から,暗記の前の基礎事項の繰り返しを大事にして教えていく作戦を取りました。その結果、最後の追い込みの際の暗記のところでうまく成果が出るような学習が可能になったと思います。
2022年度単位取得例
【昭和薬科大学・薬学部3年生の方】
単位取得をした科目:薬物動態学,感染制御学,臨床分析,臨床薬理
担当講師:永島行平講師
担当講師より一言:主に薬物動態学,感染制御学,臨床分析,臨床薬理を中心に対策を行いました。薬学部3年次は専門的で科目数が膨大に課される鬼門の学年ですが,ご本人の相当な努力もありなんとか全科目合格で切り抜けることができました。これで4年次の大事なCBT試験に向けて再履修科目なしという万全の体制を整えることができました。

個別指導の流れ

究進塾の個別指導は以下の流れで進めて行きます。

1.無料体験授業のお申し込み

体験授業をお申込みの際に、「シラバス・過去問・現在お使いの教材」のいずれかの資料の画像を添付してフォームをお送りください。

2.体験授業

60分の無料体験授業を行います。現在、お使いの教材をご持参ください。

3.担当講師を決定(=入塾決定)

体験授業を受けて、講師を決定します。二人の講師まで無料で体験授業を受講することができます。三人目以降については通常授業料がかかりますが、気に入った講師に出会うまで体験授業を受講可能です。

4.お支払い

入塾金をお支払いいただきます。

5.学習計画を作成

担当講師と事務局が相談の上、必要な教材、進め方を決定します。学校の教科書、準拠問題集を使用する場合もありますが、レベルや解答解説の充実度などから判断してさらに易しい参考書をご提案する場合もあります。

6.授業スタート

個別指導の強みは「授業中に生徒の理解度を確認しながら進めて行けること」です。究進塾の指導ではここに最も重点を置いています。具体的には下記の3点を特に重視して進めて行きます。

➀生徒に説明をしてもらう
➁間違えた問題は類題を解いてもらう
➂前週の授業内容を確認しつつ、次の学習内容につなげる

7.アンケート・面談

3カ月に1回、アンケートをお送りします。そこには授業の感想とともに講師または教務担当スタッフとの面談のご希望も記入する欄がありますので、面談をご希望の方はその旨をご記入いただけます。大手のフランチャイズ塾にはない強みが「親御様や生徒さんが気軽に相談・面談しやすい環境」と自負しています。この環境を生かして、できるだけ様々な情報を共有していただくことが究進塾を有効に活用できるコツです。

オンライン指導及び短期集中プラン

究進塾は、教室個別指導の他に、オンラインによる個別指導、また時間がないという方に向けた短期集中プランもご用意しております。
学び方は様々です。ご自身の目標や勉強スタイルに合ったコースをお選びください。

料金

入塾金・授業料・管理費のみになります。
支払い方法は、受講した分の授業料を後払い(銀行振込)となります。