大学物理(力学・電磁気・熱力学)単位取得サポート
COURSE

大学物理でつまずきやすい科目
- 力学(運動方程式・ラグランジュ方程式)
- 電磁気学
- 熱力学
- 波動・量子力学の基礎
- 回路・材料力学など工学系物理
大学物理は数学的な理解が求められるため、授業についていけなくなる学生も少なくありません。
究進塾では大学の授業・過去問題に合わせた個別指導で単位取得をサポートします。
大学物理でつまずく多くの学生は、「公式」や「計算手順」を覚えることが目的になってしまっています。
しかし物理は、モデルの前提 → 背景理論 → 数学的操作 → 解釈
という流れを理解してこそ、初めて「使える理解」になります。
その流れがつかめないと、演習や試験の段階で 手が止まり、点数につながらない ことが起きがちです。
本コースは、物理理解の「軸」をつかむことを最優先にした補習です。
大学1〜2年次の基本科目(力学・電磁気学・熱力学)に加え、解析力学・流体力学・特殊相対性理論などの応用領域まで、基盤から丁寧に整理して習得できるよう指導します。
必要に応じて、
・高校物理
・高校数学(微分・積分・線形代数)
までさかのぼって、段階的に再構築することも可能です。
物理は 公式の暗記では成果が出ません。
本質は、
・どんな前提があるのか
・なぜそのモデルを使うのか
・数式は何を表しているのか
を一本のストーリーとして理解することです。
そのため、授業では「背景 → モデル → 操作 → 解釈」の流れを一貫して扱います。
対象となる方
以下に1つでも当てはまる方は、早めの対策がおすすめです:
・講義を聞いても、どこで理解が止まっているのか分からない
・「式の意味」や「導出の筋道」を腹落ちさせたい
・高校物理・高校数学に不安があって基礎から整理したい
・単位は取れるが、本当の理解には自信がない
・研究・大学院進学のために物理の基礎を固めたい
👉 単位取得だけでなく、「使える理解」を目指す方に最適です。
指導可能な主な科目領域
力学 / 電磁気学 / 熱力学 / 解析力学 / 流体力学 / 特殊相対性理論 / 量子力学 / 統計力学 / 場の量子論 / 一般相対性理論 / 振動・波動論 / 素粒子物理学 / 原子核物理学 / 宇宙物理学 / 固体物理学 / 表面物理学 / ソフトマター物理学 / 物性基礎論
※工学系科目として
水理学 / 構造力学 / 材料力学 / 土質力学 / 河川工学 / 海岸工学
にも対応可能です。
※使用テキスト・シラバスに沿って指導します。
※大学物理では、微分積分や線形代数などの数学が理解の前提になることが多くあります。
数学面に不安がある場合は、大学数学の個別指導もご利用いただけます。
授業の進め方
学習の進め方(4ステップ)
1.現状の把握
何が分かっていて、何が分かっていないのかを丁寧に分析します。
2.本質理解の確立
モデルの前提・背景理論・解釈までをつなげて整理します。
3.演習+解説
単なる計算手順ではなく、思考と道筋を安定させます。
4.実践対応(試験/レポート)
試験対策やレポート、研究課題への応用まで視野に入れた指導を行います。
※当ページ下部の「無料体験授業のお申し込み」のボタンからご希望の科目を記載、および、レジュメ・過去問・大学の授業で扱った問題等を添付し送信ください。担当可能な講師候補をお探しいたします。
大学物理-補習コースについて
主な担当講師
西岡泰城

東京大学大学院理学系研究科博士課程物理学専攻卒業(理学博士)
日本大学理工学部精密機械工学科元教授。2019年3月で退官。大学物理と大学数学の指導で活躍中の講師です。指導経験豊富なベテランですが、穏やかな性格で質問しやすい講師です。
江口和弘

東京農工大学工学部卒業
東京大学大学院工学系研究科修了
一般企業で研究職として活躍後に、塾講師へ転身しました。大学補習の物理系科目をメインに活躍しています。明るく親身な指導が特長で、これまで何人も単位取得に導いています。
永島行平

東京工業大学理学部数学科卒業
東京工業大学大学院理工学研究科数学専攻卒業
大学物理、大学数学、大学化学、薬学専門科目など、幅広い科目の指導で活躍中。毎回の授業後、授業予定や宿題についてのメールをお送りしたり必要に応じて保護者様との電話相談・面談の場を設けるなど、面倒見がよく、マネジメントが得意な講師です。
上田昂

東京大学理学部数理科学研究科卒業
東京大学数理科学研究科博士課程単位取得退学
冷静かつ明晰な指導が特徴です。大学物理はもちろん、大学数学やプログラミング等についてもご指導可能で、複数科目トータルでの緻密な学習管理も特徴の講師です。
物理系科目の単位取得例
2025年度単位取得例
単位取得をサポートした科目:「物理学C」「物理学D」「数学1B」「数学2B」「化学B」「生物学序論」
担当講師:永島行平講師
担当講師より一言:
1年生科目を一つも落とせない状況下なんとか秋学期全科目合格して進級を勝ち取ることができました。
教えた科目は数学,物理,化学そして生物と理系科目全科目において塾で対策を行いました。
春学期はほぼ壊滅状態だった状況から秋学期全科目合格させることは至難の業でしたが、
頻出問題だけを徹底的に対策し逆に重要項目でも出題されたことはない項目は一切対策しないという作戦で、
とにかく効率重視を目指したことと本人がいっぱいいっぱいにならないように工夫しました。
下記が各科目特に力を入れて対策した項目です。
「数学1B」:逆三角函数,積分の順序交換,Jacobian,面積分,Greenの定理 etc.
「数学2B」:表現行列,線形写像,Ker/Imと次元公式,固有値問題,Hesse行列と正定値性 etc.
「物理学C」:Gaußの法則,Ampèreの法則,grad/divの公式化 etc.
「物理学D」:Maxwell方程式,rotの計算,変位電流,分極電荷,磁化電流 etc.
「化学B」:配位子場理論と安定化エネルギー,Gibbsの自由ネルギー,SN2/E2とSN1反応の区別 etc.
「生物学序論」:コドン表に基づく翻訳のメカニズム etc.
対策のターゲットを絞ったものすごく絞ったとはいえ短期間で膨大な量を頑張ってもらいました。
生徒さん本人も最後の最後試験直前まで質問をたくさんまとめて解消したりなど、
必死に食らいついてなんとかやり遂げてやるんだという意気込みを強く感じられ、
約3ヶ月間という短い期間でしたがとても印象に残る時間を過ごしました。
【慶應義塾大学理工学部化学科3年生の方】
単位取得をサポートした科目:2年生科目:「応用解析第2」「電子回路基礎」「量子化学基礎」「統計解析」
3年生科目:「電気化学」「量子統計化学」「物理化学演習第2」「錯体化学」「分子生物学」「生物活性化学」「電子状態理論」「固体化学」
担当講師:永島行平講師
担当講師より一言:
1年生現役時代のときにほぼ全ての単位を落とし留年が決定した状態から対策を続けてきた生徒さんです。
それからなんとか2,3年生とストレートで進級してきましたが1年生科目の回収に集中してきた分2年生科目の単位がギリギリしか取得していない状態で3年生に突入してしまいました。
気づいたら上記科目のほとんどに合格しないと4年生の卒業研究に進級できないというところまで追い込まれてしまっておりました。
そこで春学期が終わった直後の夏休みから対策を開始し特に2年生科目は早い段階で全ての科目で及第点は取れるような準備を進めていくように心がけました。
また試験期間の月は今まで以上に多くの授業時間数をいただくご理解を得てほぼ文字通りつきっきりの対策をギリギリまで続けていきました。
生徒本人も試験期間中は精神的に追い込まれてしまいもうダメかもしれないとなる場面もありましたが生徒さんの睡眠時間の作戦も立ててあげたりなどの身体面のサポートも行ってなんとか乗り切れる心理状態を作る努力をして行きました。
結果としては履修科目全科目合格しかも早めに対策した2年生科目は複数科目で最高のS評価を得るなど大成功という結果で進級できた安堵感とともに一緒に逆光を乗り越えられた喜びを強く感じております。
【東京理科大学・理学部第一部物理学科3年の方】
単位取得をサポートした科目:「電磁気学1」「統計力学1」「物理数学2A」「相対論」「量子力学1B」「統計力学2」「物理数学2B」「天体物理学1」
担当講師:永島行平講師
担当講師より一言:複数回留年した状態から受講された生徒さんです。
昨年度は履修した科目の半分は落としていた状態でしたが、
今年度は一点履修した科目全てに合格することができるようになりました。
特に最後対策を詰めた相対論はA評価を得ての合格ができました。
今年度の前期日程から一気に単位を回収できるように成長してくれて、
今回の後期日程でギリギリのギリギリでしたがストレートで卒研(4年生)への進級が実現できました。
当初はもう一回は留年する覚悟で履修計画を立ていかないとダメかなという話になっていましたが、
物理の各専門科目の高度で複雑な計算もなんとかついていけるようになり、
気づいたら再び留年することなく卒研へ進むことができました。
卒業まであと少しなので最後まで諦めずに突破してくれればと思います。
【早稲田大学創造理工学部社会環境工学科3年の方】
単位取得をサポートした科目:物理学,化学,構造力学,土質力学
担当講師:江口和弘講師
担当講師より一言:大学に入る前の高校のときからのお付き合いで、大学入学後も複数の科目の指導をしましたが、全て単位取得できています。
【慶應大学理工学部機械工学科3年の方】
単位取得をサポートした科目:LAGRANGIAN AND HAMILTONIAN DYNAMICS
担当講師:永島行平講師
担当講師より一言:
解析力学がベースの内容でしたが「Noetherの定理」や「シンプレクティック構造」などかなり高度な内容までの理解を要求される科目でした。かなり高度な内容でしたので与えられた演習問題が解けるにはどう簡潔に理解しておくか、を見つけることに集中する作戦で教えていきました。作戦が成功し、成績も最高のS評価で単位取得することができました。この生徒さんは数年前には留年を繰り返してしまっていた状況でしたが、年数をかけて教えてきたことにより、今や高評価を出せるまでに成長してくれました.上記の塾で対策した科目以外でも、自分自身の力でS評価で単位取得できた科目も複数あり、今期はかなりの成長をしてくれてとてもうれしく感じております。
【東京電機大学未来科学部建築学科3年の方】
単位取得をサポートした科目:建築力学
担当講師:江口和弘講師
担当講師より一言:学習意欲は高かったので、毎週の大学授業の課題問題を通じて,ポイントとなるところを中心に指導しました。いつも心掛けているところですが、どこが分からなくて躓いているのか、どのあたりが腹に落ちていないのかをつかんでそこと解決するようにしています。これは,同じ科目でも個人によって異なるので、1人1人に合わせた指導ができるのが個別指導のいいところです。結果としてはA評価で単位取得ができたのは本人のモチベーションと指導がうまくマッチングした結果だと思います。
【名古屋市立大学医学部医学科2年の方】
単位取得をサポートした科目:力学
担当講師:江口和弘講師
担当講師より一言:2年連続必修単位を落とされていたのですが、基本はしっかりしていたので、単位取得できるように基本の理解を中心に指導して単位取得につながりました。
【東京理科大学創域理工学部社会基盤工学科3年の方】
単位取得をサポートした科目:構造力学,材料力学,水理学,土質力学,地震工学,環境施設工学
担当講師:江口和弘講師
担当講師より一言:複数科目を指導しましたが、全ての単位取得おめでとうございます。また成績も上がっているとのことでうれしく思っています。
【東京電機大学未来科学部建築学科3年の方】
単位取得をサポートした科目:建築力学1(静定),2(不静定)
担当講師:江口和弘講師
担当講師より一言:建築力学2から指導をはじめ、単位落とした構造力学1(静定)も指導したのですが、基本はできているので、基本のポイントをきっちり指導することにより、単位取得できました。
【神奈川大学工学部機械工学科4年の方】
単位取得をサポートした科目:材料力学、工業熱力学、制御工学、機械工学、卒業研究
担当講師:江口和弘講師
担当講師より一言:6単位の必修科目を落とされていたのですが、全て単位取得に成功しました。加えて卒論の補助指導も行いました。
2024年度単位取得例
単位取得をサポートした科目:材料力学II、機械力学II、工業熱力学
担当講師:永島行平講師
担当講師より一言:
卒研要件まで単位数がかなりある状態で留年を重ねてしまい、後がないという状況から対策を承った生徒さんでした。
後がない状態で、一年間トータルで二桁の科目数を単位取得させて卒研要件を揃えるというのは私としても過去に前例がない、大変なミッションとなりました。特に前期日程の科目数が多かったので、その際は複数の講師で対策する体制を整えご家族とのコミュニケーションも逐一とっていきながらの対策を行っていきました。それにより、前期・後期共になんとか対策科目の全科目に合格させることができ、無事卒研要件をクリアすることができました。
特に、今期では材料力学など高い数学的な知識とセンスを要する科目が並び、対策がとても難しかったですが、授業時間数も思い切った時間を受講いただけたこともあり、なんとか合格できる水準まで引っ張っていけました。
後がない状況ではありましたが、春休みの早い段階でご相談を承れたとこで、ギリギリセーフで卒研要件を達成というところまで辿り着くことができました。
2023年度単位取得例
単位取得をサポートした科目名:物理学D
担当講師:永島行平講師
担当講師より一言:慶應大学理工学部の基礎教育科目の中でも鬼門の一つと言える物理学Dに合格することができました。試験で点数を取りやすい問題という切り口で問題演習の優先順位を決めていき、その順に対策を進めてゆくということを徹底させました。実際の試験では例年の出題形式から大きく変わってしまったというアクシデントがありましたが、それでも点数が取れる問題をしっかり拾うことができ、単位取得につなげることができました。
単位取得をサポートした科目:物理C
担当講師:永島行平講師
担当講師より一言:
慶應大学の基礎教育科目の中でも難関の一つである物理Cの単位をとることができました。当該科目はクオーター制をとっている科目でもあり最短で効果のある学習が必要になります。特に、物理C,D(電磁気学)の試験内容は昨年度から傾向が抜本的に新しくなったことに関する対策が求められておりました。その点、今回新しい傾向に対する対策がバッチリ当てられました。
単位取得をサポートした科目:物理C
担当講師:永島行平講師
担当講師より一言:
慶應大学の1年生科目は院試レベルの科目が立て続くためなかなか単位が取れなくて苦しんでいた状況から、指導科目の全科目の単位を取得できるようになりましたが全てギリギリ合格の判定でした。その点、今回は更に安全圏での判定で合格でき、ご本人にとっても初めて自分自身がちゃんと成長できたんだという実感を持てたようです。今後も更なる成長ができるように一つ上のレベルの指導ができればと思っております。
【早稲田大学基幹理工学部3年生の方】
単位取得をサポートした科目:基礎物理学A、回路理論、信号処理、情報理論A、ディジタル信号処理
担当講師:永島行平講師
担当講師より一言:基礎物理学Aの単位が取れなくて苦しんでいたというところの手当てからスタートいたしました。内容は回転運動までの力学全般で、一般的に出題されやすく点数が稼ぎやすい分野を整理するなどの対策を行なっていき、無事に単位取得まで漕ぎ着けました。また、専門科目も合間に対策と必要に応じて基礎事項の練習を行なっていきました。定期試験に向けての情報集めや対策の優先順位付けについてのマネジメントを行なっていきました。専門科目の対策の仕方についてもいろいろ学べた前期課程になったと思います。
【早稲田大学基幹理工学部情報通信学科の方】
単位取得をサポートした科目:基礎物理学B、電子回路、パターン認識と機械学習
担当講師:永島行平講師
基礎科目の特に物理で苦しんでいましたが,なんとか基礎科目を片付けることができました。これであとはじっくり専門科目に集中するだけという環境になりました。また、今回対策した専門科目においては最高評価をとれた科目もありました。もう煩わしい基礎科目に振り回されることはなくなりましたので、あとは専門科目の力をつけてゆくことだけを考えて成長してほしいと思っております。
2022年度単位取得例
単位取得をした科目:電磁気学1
担当講師:西岡泰城講師
西岡講師より一言:高等学校にて、物理学を取得してこなかったために、大学での電磁気学の内容が理解できず、昨年度は単位取得できていませんでした。受講当初から、高等学校の基本をしっかりと学習しし、過去問題も整理しました。自信を持って期末テストに臨み、単位取得に至りました。
【法政大学理工学部2年生の方】
単位取得をした科目:アナログ回路および制御工学
担当講師:西岡泰城講師
西岡講師より一言:トランジスタを含むアナログ回路の内容が難解で、ご本人からは全く理解できないと伺っていました。トランジスタ回路の考え方を繰り返し、解説し演習問題を解決することにより、s評価で単位取得ができました。制御工学は、特にシミュレータを使って、課題を解決する課題が多かったのですが、対面授業で一緒にシミュレータを動作させることによって理解が進みました。A評価で単位の取得ができました。
オンライン指導及び短期集中プラン
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入塾金・授業料・管理費のみです。
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「受講を決めていない」状態でも大丈夫です。
・今の理解がどの程度不安なのか
・どこから手をつけるべきか
を整理するだけでも、多くの方が「気持ちが軽くなった」と話しています。
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