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学士編入とは、4年制大学を卒業、あるいは卒業見込みの人は、他の大学の3年生に入って、もう一度学部の卒業を目指す制度です。例えば、雅子皇后陛下は、東京大学法学部に学士編入なさっておられます。もともとがハーバード大学経済学部のご出身でした。

大学2年生には受験資格はないものの、大学卒業者および卒業予定者には受験資格がある学士編入は、東大だと法学部、文学部などで行われていますし、その他、京都大学文学部など上位校で行われていることがあります。また、いわゆる医学部学士編入の存在は結構知られていると思います。どの大学が、学士編入を実施しているのかを調べることは楽ではないため、お気軽に究進塾にご相談ください。

入試科目は、英語(あるいは2か国語)、筆記(専門科目、小論文など)、面接という方式が多いですが、大学によって異なります。英語が筆記試験であったり、TOEICやTOEEFLなどの外部試験のスコア提出だったり、そもそも入試に英語がなくてよかったり様々です。筆記試験は、当該学問のそれなりの知識がないと困る筆記試験のケース、特に専門性は求められない小論文形式だったり、筆記試験がなかったりと様々です。面接重視のケース、筆記試験だけで面接はないケースなど多様です。

学士編入のメリットとしては、国立大学であっても、英語、数学、国語、理科、社会をやらずに、語学と論文の2科目及び面接(志望理由書が大事)という少科目で済むため、高校3年生や浪人の時の大学受験で、英語、数学、国語、理科、社会の対策は苦手だった人が、学士編入では才能を発揮して、かつて在籍した大学からものすごくレベルアップした大学に合格するケースがあります。

学士編入のみ受け付けている大学と、大学2年生、短大、高専、専門学校の人と一緒の入試を実施しているところがあります。
学士編入制度の存在もそこまで知られておらず、実態はあまり広まっていないため、究進塾にお気軽にご相談ください。受験の実態の紹介、併願作戦(似た傾向のところの紹介)、語学対策、筆記対策、志望理由書と面接対策など総合的にバックアップ致します。