究進塾

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2024年度入試結果のご紹介

<国公立大学・大学校>
横浜国立大学教育学部学校教員養成課程芸術・身体・発達支援系教育コース(美術)
国立清水海上技術短期大学校(高卒生)
防衛大学校理工学専攻(高卒生)
<私立大学>
国際基督教大学教養学部
立教大学コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科
中央大学経済学部公共・環境経済学科(高卒生)
明治学院大学法学部消費情報環境学科
日本女子大学文学部日本文学科(2名)
日本女子大学文学部英文学科
日本女子大学家政学部児童学科
駒澤大学経済学部商学科
拓殖大学商学部国際ビジネス学科
帝京大学薬学部薬学科
帝京平成大学薬学部薬学科
東京農業大学生命科学部バイオサイエンス学科
東京農業大学国際食料情報学部国際農業開発学科
東京農業大学応用生物科学部農芸化学科
東京国際大学商学部経営学科
獨協大学法学部法律学科
津田塾大学総合政策学部総合政策学科
津田塾大学学芸学部英語英文学科
聖心女子大学現代教養学部

究進塾はなぜ総合型選抜で結果を出せるのか?

ワンストップで、出願から試験までサポートができる

総合型選抜や学校推薦型選抜については、一般的に下記のようなスケジュールとなっています。

■9月:出願

■10月:選考

■11月:合格発表

ただし、「9月に出願だから夏休み頃から準備をすればよい」というのは間違いです。

出願時には志望理由書や活動報告書といった、相当程度準備が必要な書類を仕上げなければなりません。
こうした書類は事実上「選考に使われている」と考える必要があり、しっかり準備をしなければ到底合格は不可能です。
これまでの高校生活をしっかりと振り返り、みなさんの強みをどう打ち出していくのかを考えつつ、各大学の求める学生像である「アドミッションポリシー」をふまえ、「志望理由」へ落とし込んでいく作業が必要です。
そして、出願が終わったらすぐに、志望理由書などを基にして面接と小論文の練習を本格化していかなければなりません。

総合型選抜においては、「出願時には既に勝負の半分が終わっている」と考えても良いでしょう。

究進塾では、面接・小論文講座を担当している尾川直子講師が、こうした「出願時までの準備」から「当日の試験」まで、ワンストップでしっかりサポートをします。だから高い合格率につながっているのです。よって、出願までに、「一日も早く対策を開始すること」が何より重要です。


尾川直子(おがわなおこ)
熊本大学文学部文学科卒業
公務員試験対策, 小論文, 面接対策1994年から2001年まで株式会社熊本放送に総合職として勤務し、アナウンサー、ディレクター、広報、編成を経験。
2003年から総合型選抜・学校推薦型選抜などの小論文、面接の講師として活躍中。

 

また、総合型選抜においては面接と小論文が緊密な関係を持っています。尾川講師は面接も小論文も指導しているので、【面接】と、【出願書類や小論文】との間に矛盾がないかどうか、きめ細やかにチェックしていくことで、試験のときに慌てない実践的な力を養成できます。

理想は「高校2年生の夏頃から」、中長期コースでしっかりと準備をしていくことです。事実、早くからご受講を開始した人ほど第一志望に合格する確率が高くなっています。また多くの受験生が一般選抜と並行していくことになると思いますが、早期から総合型選抜に備えておけば、一般選抜の学習時間もしっかり確保できます。

よって、出願までに(2か月以上)準備期間が確保できる場合は、「中長期コース」をお申込みください

生徒さんの状況に応じたサポートが可能です

いくら「早期から対策を開始したい」と思っていても、

・出願後に、面接に不安が出てきた。
・高校の先生に小論文を見てもらっているが、もう一つ手応えがない。

このように、出願後に「課題が明確になっている」受験生もいるでしょう。

究進塾では、こうした課題がはっきりとした生徒さん向けに
・小論文/面接 短期5時間パック(無料体験授業あり)…試験まで3週間以上の期間がある場合。
・小論文/面接 短期3時間パック(無料体験授業なし)…試験までの期間が3週間を切っている場合。
2つの短期のコースもご用意をしています。

事実、近年では、短期コースを受講された生徒さんから

「自分の面接でのクセが直前に確認できた」
「小論文で、『問い』に対してきちんと答えることができるようになった」

というお声を頂戴しています。

ただし、短期集中コースは「課題が明確になっている」人のためのコースです。「ゼロから何とかしてほしい」というご要望には不向きです。逆に言えば、「自分の苦手な箇所が分かっている」ようなケースは特に有効です。

大学受験全般の対策も可能!

究進塾は大学受験全般の指導をしているので、
「総合型選抜の事前課題に生物の知識が必要」
「出願するのに英検のスコアが必要だから対策したい」
そういう場合は、尾川講師の授業に加え、スポット授業や他のコースの追加も可能です!

実際に、東京農業大学の総合型選抜には、生物の知識がないと取り組めない内容も含まれていました。そうした場合、実際に生物のスポット授業を受けて、見事合格を勝ち取られた生徒さんもいます。

まとめ

★総合型選抜は、「出願も選考のうち」である。可能なら高校2年生の夏頃から受講を開始しよう!
★究進塾の中長期コースは、出願前までに準備期間が取れるなら一番おすすめ!
★出願後や、「課題がはっきりしている場合」は、短期集中コースがおすすめ!
★面接・小論文以外の科目についても柔軟に対応が可能!

だから、「究進塾は総合型選抜に強い!」ということが言えます。

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