周りに声をかけること
8月も終わりになり、みなさんの夏休みも終わりになってしまいますね。大学生の方は、もう少し残りの夏休みがあるでしょうか。
熊本の地震や千葉の豪雨といった災害に見舞われた方が、ご親族や友人におられる方もいらっしゃるかもしれません。1日でも早い復興を祈るばかりです。
このような時には、自身の防災グッズや周囲の環境など確認しておくことが大切とされています。私の家にも防災カバンなどの備えはありますが、人との繋がりの部分は大丈夫だろうかと思っています。
何度か見かけたことはあるけれど、普段は直接かかわりがない人をファミリア・ストレンジャーといいます。同じ生活圏にいて、毎朝同じ電車など使っていて、しかし知り合いではない人がいたりしませんか。大体4人ほど無意識にいるようです。本や映画なら、恋愛に発展したり一緒に事件に巻き込まれたりする感じの立ち位置の人たちです。このような人たちがいると、災害時にお互い顔は知っているという点で援助行動を取りやすいようです。挨拶をしたことがあると、より良いと言われています。
私は両親と離れて暮らしていますし、夫も自宅から1時間ほど離れた場所に通勤しています。気心知れた友人は、会える距離にいるけれど近所ではありません。0歳の子どもと犬と共に、家の中で過ごしていることが多いです。
先日も都内で少し大きい地震がありました。何かあった時に近所の人に助けて貰わないといけないかもしれないので、普段から挨拶したり交流したりしています。ありがたいことに近所の人たちも理解してくださり、とても親切にしてくれています。
みなさんも家の近所や塾のなか、学校の中など、今まであまり関わらなかったけど顔見知りの人に挨拶してみるのはどうでしょう。
何か困ったことがあった時、あなたのファミリア・ストレンジャーになってくれるかもしれません。もしかしたら、あなたが誰かの助けになることもあるかもしれません。そんなことを記事に書いていたら、やっぱり物語の世界のように見知らぬ人とストーリーが生まれるなんてことがあるのかもなあと思いました。できれば、楽しいストーリーでありたいものですね。




