究進塾

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小さな「好き」から、大きな探究へ。

放課後に教室にやってきた子どもたちは思い思いに好きな絵を描き始めます。
ドラえもんを描く子、人魚を描く子、電車を描く子。
描くものは違っても、そこには
「やってみたい」
があふれていました。

放課後ラボは、学校でも塾でも学童でもない、子どもたちの
「やってみたい」「作ってみたい」
を大切にする、小さな実験の場です。

現在はまだ試験運用の段階ですが、月に一度、子どもたちと一緒に、
「好き」や「好奇心」を育てる時間をつくっています。

第1回のテーマは「アクリルアート」

今回は、透明なアクリル板に、それぞれが好きな絵を描いてみました。

描いたものは、好きなキャラクター、人魚とイルカ、電車など。
同じ画材を使っていても、一人ひとりまったく異なる作品になるのが、
とても印象的でした。

好きなキャラクターの下絵を描いている様子

まずは紙に下絵を描き、完成した形を思い浮かべていきます。

正解を教える時間ではなく、「やってみよう」の時間

放課後ラボでは、「上手に描けたか」よりも、
「やってみたい」
という気持ちを大切にしています。

途中で描き直してもいい。

思いついたことを試してみてもいい。

友達と話しながら作ってもいい。

自分で選び、自分なりに工夫し、やってみたことを誰かに見てもらう。
そんな自由な空間の中で、それぞれの「好き」が少しずつ広がっていくことを願っています。

人魚とイルカの下絵を描いている様子

好きな色や形を考えながら、自分のイメージを少しずつ形にしていきました。

究進塾だからこそ、学びの原点を考えたい

究進塾は、これまで受験や学校の授業、資格試験などをサポートする個別指導塾としてやってきました。
一方で、子どもたちが本当に力を伸ばすためには、知識や解法を身につけることだけでなく、
「学ぶって面白い」「もっと知りたい」
という気持ちが何より大切だと考えています。

放課後ラボは、子どもたちの「好き」を出発点に、
その学びの原点を改めて考えるための、小さなチャレンジでもあります。

放課後ラボは、まだ研究中です

放課後ラボは、まだ始まったばかりです。
毎月少しずつ活動を重ねながら、子どもたちの
「次はこんなことをやってみたい」という声を拾いながら
この場を一緒に育てていきたいと思っています。

今後も活動の様子を、このホームページで少しずつご紹介してまいります。

この取り組みを始めた理由

放課後ラボは、娘の「学童がつまらない」という言葉がきっかけとなって始まった、小さな取り組みです。
しかし、実際に活動してみると、これは娘だけではなく、
他の子どもたちに必要な時間なのではないかと感じ始めました。

正解を覚えることも大切です。
けれども、自分から「やってみたい」と思える経験は、
これからの時代、それ以上に大切なのかもしれません。

放課後ラボは、そんな時間を子どもたちと一緒に探していく、小さな研究です。
まだ始まったばかりで、試行錯誤中の段階ですが、これから少しずつ育てていきたいと思っています。

窓に並べられたアクリルアートの完成作品

完成した作品を窓辺に並べると、透明なアクリル板ならではの表情が生まれました。

放課後ラボ活動記録

第1回 アクリルアート 

第2回 Coming Soon…

放課後ラボについて

※現在は少人数による試験運用中のため、一般募集は行っておりません。

※活動内容や今後の展開が決まりましたら、改めてホームページでご案内いたします。