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こんにちは。究進塾 編集部です。
更新を怠っていた本紹介ブログの存在を思い出し、慌てて筆をとっています。
5月とは到底思えない暑さが続いていますが、
皆様元気にお過ごしでしょうか。

2024年の夏ごろから、「本を読む楽しみをもっと身近に感じてほしい」という思いから
先生方やスタッフのおすすめ本紹介コーナーを設けています。

今回は、大学生の単位取得コースで主に活躍している永島先生の
おすすめ4冊をご紹介いたします。

 

『有機化学 基本の反応機構
巻矢印の書き方が学べます!増補編』松島芳隆氏

大学の有機化学の本はどれも1000ページを超えるのが一般的ですが、
これは150ページに圧縮されながらも
大学院レベルの内容をコンパクトに集約されています。
これも僕の指導スタイルの理想が詰まっていると言えます。

『ホーキング、未来を語る』
スティーヴン・ホーキング氏 佐藤勝彦氏(訳)


中高生のときに大きな影響をもらった本。
これで大学は物理の道に進もうという決意をすることになりました。

『一般相対性理論』
P.A.M.ディラック氏 江沢洋氏(訳)


小さな文庫本サイズで70ページちょっと読むだけで
ブラックホールの計算ができるようになります。
僕の今の指導スタイル(難しいことをいかに簡単に教えるか)
の原型がここにあると言えます。

『有機化学 反応機構100 
3年生から大学院生に最適!』松島芳隆氏


『有機化学 基本の反応機構』が学部レベルなのに対して、
これは大学院専門レベルの有機化学がコンパクトにまとまっています。
最近はこのレベルがスラスラできるように、僕も目下、特訓中です。

 

普段、究進塾で働いていると、当たり前ですが、たくさんの先生方と関わります。
私は学生時代、お勉強はほどほどにしかやってきておらず
どちらかといえば「興味のない勉強なんてポイだ!」という生活でした。

ここで働く先生方は、私と比べるまでもない、圧倒的な知識量と
それを教えるだけの力があるのに、先生方は例外なく勉強を続けているんですね。

先生なんだから当たり前でしょ、と感じられるかもしれませんが
勉強から早々と退散した身にとっては、とてもすごいことだなと感じてしまうんです。
続けるということ自体難しいのに、それを学問に当てはめるだなんて、と。
学習塾で働く以上、せめて興味のあることだけでも勉強の習慣を復活させたいものです。

今回の永島先生のおすすめ本にも
知識への探求心が垣間見える、そんな4冊だったのではないでしょうか。

次回は、新井先生の本を紹介します。
数学の面白さから学習意欲に火をつけるような授業が魅力的な新井先生。
やっぱり数学関連の本なのかな?
(実は、私のブログ更新が滞っていただけなので、
 教室に来てくれた方は読んだ方もいるかも……)

それでは、次回の更新もどうぞお楽しみに。

 

究進塾 編集部


究進塾は、「学問の楽しさを伝え、結果を出す喜びを体験してもらうことで塾生の人生を豊かにしたい」という考えから、学習に役立つ情報や学習のコツなどを発信しています。
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