インタビュー
INTERVIEW
【合格者アンケート】立教大学コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科 T様
お名前(イニシャル)
T様
合格した大学・専攻
立教大学コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科<総合型選抜/アスリート型>
【面接対策】の講座で「特に役立った」点はどのような点でしたか?
回答パターンを数多く用意して対策したことで、何を聞かれても自信を持って答えられるようになった。また、面接官に良いイメージを持ってもらえるような答え方、言葉選びなども役に立った。
【小論文対策】の講座で「特に役立った」点はどのような点でしたか?
自分の意見を伝えられる文章が書けるようになった。文章の中からメッセージを読み取ることができるようになった。
課題文を読む際にポイントを考えながら読むことができるようになった。
面接官は何名でしたか?
2名
面接時間はおよそ何分ほどでしたか?
約10分
面接官からどのような質問がありましたか?
・なぜ硬式野球ではなく軟式野球を続けようと思ったのか。
・野球関連の雑談を続けて話した
→ポジションや作戦面について
→回答したことについてまた質問される、ということが続いた
・志望理由書に書いた内容について
→野球をする環境に恵まれていたと志望理由書に書いたことについて、どのように恵まれていたのか?
→学校の校庭ではなく北区から土手の一部を専用として使わせてもらっていたと回答
→どういう経緯でチームは優遇されていたのか?
→そこまでは知らないと回答
・最後に何か質問はありますか
→入学後に英語に力を入れていきたいが、何をすればいいか?と質問
→合格したら課題がありますよ、と言われた
受験する方へのメッセージ
アスリート選抜だったせいか、一般的な面接の質問は少なかった。
用意していなかった質問が多かったためか、考えながら答えなければならなかった。
ただ、難しい質問はなく雑談が多めだった。