究進塾

インタビュー

INTERVIEW

髙野様 合格インタビュー2

🔵どれくらいで効果を実感し始めたか

並木:実際、効果はどのぐらいで、いつぐらいから出始めた感じがしましたか。

髙野:受講し始めて、学校のテストも良くなって、問題が解きやすくなったっていうのは、割と…高2ぐらいにはもう確実に。

並木:高2になって、4月ぐらいからもう。

髙野:そうですね。

並木:だって最終的には推薦通ったときは、評定がすごい、4以上…いくつでしたっけ。

髙野:4.7だったか…それくらいです。

並木:ほとんど5と4で揃えてたってことですもんね。それはすごいですよね。

🔵授業はモニターとアプリで

並木:さっき「授業スタイルはホワイトボードから」と言ってましたけど、どのぐらいの段階でホワイトボードからモニターに変えたんですか。

髙野:割と最初の方に変わりましたよね。

上田:あの、一番最初の授業のデータ出てきました。最初の授業は化学でした。(笑)

髙野:あっ、化学でした?(笑)

上田:でも、ここにデータがあるっていうことは、もしかして最初から、板書じゃなくてタイピングしてましたか…?

髙野:…。図とかを、多分…。

上田:あ、図は、書いて写真を撮って入れる、みたいなやり方をしてましたっけ。

髙野:そうです。多分、そうだった覚えが。

上田:最初はどうだったかな…。

並木:でも、記録が残ってるってことは、最初から板書ではなかったんですね。そうすると、ホワイトボードから劇的に変わったという感じはなかったんですね。

(化学の板書データ。クリックで拡大します。)

並木:上田先生の特徴として、もう1つはアプリで宿題を申告する、みたいなのがあると思うんですけど、それはやりやすかったですか?

髙野:そうですね。自分がどれだけやったかも目に見えるし、時間もわかるし。

並木:時間もわかるんですね。

上田:時間の記録、ありましたね。付けてます。

並木:自習した時間が見えるような形ですね。それは、最後までありましたか。

上田:最後の方はやってないです。

髙野:高3の夏はやってました。

並木:そうでしたか。

🔵先生のサポート

並木:上田先生の言葉などで、何か印象に残ってることはありますか。

髙野:言葉…というより、模試とかで私は一喜一憂してたけど、先生はしてないっていうか。1回1回に感情はぶれないっていうか。

並木:実際に、うまくいかなかったときは、髙野さんはちょっと動揺しかけたけど。

髙野:先生は「大丈夫だよ」って言ってくれて。

並木:進路についても、相談したりしたんですか。

髙野:してました。

並木:その辺りのアドバイスは、役に立ちましたか。

髙野:どういう系の学科に行くか迷っているときもあって。情報系に行きたいって思ってる話をしたときも、参考になりました。

並木:情報系と応用数学で迷ってたんですね。上田先生は、どういうアドバイスをされたかは、覚えてますか。

上田:アドバイス…でも、わりと自分で決めませんでしたっけ、最後は。(笑)

並木:いろいろ具体的な話をしてくれましたか。

髙野:「こういうことやれるよ」とか、そういうのを教えてくれました。