山田さん合格インタビュー2

合格者インタビュー

スランプの克服法

── 途中でスランプになったこともあったんですか?

山田 : あります。高3入ってから、2学期後半までずっとスランプでした。イケてるな自分って思ったことがなくて、ずっと駄目だなこれ、いつ上がるんだって感じだったんですよ。

── そうなんですか。結構、世界史以外は割と模試でもよかった感じがしたんですが。

山田 : いや、そうでもないですよ。現代文だと120点台とか。もともと英語は得意だったというのはあるんですけど、それもずっと上がりもしないで下がりもしないでという感じでした。「あとは世界史をどれだけ好きになるかですね」というアドバイスをいただいたときに「ああ、好きにならなきゃいけないんだ」って思いました(笑)

── そのアドバイスは上野先生から?

上野 : 世界史をあげれば得点源になるよねってアドバイスをしました。結局、世界史で点数を落としていたので「まわりの受験生と比べたときに、単なる社会の知識で他人に負けちゃ悔しいでしょ」ってアドバイスをしました。

── 覚えるだけなのにってことですね。山田さんはやっぱりその言葉がきっかけになったところはあるんですか?

山田 : そうですね。あと、モチベーションを保つために、友達に志望校をペラペラしゃべっていて、それで言っちゃった反面落ちることはできないなって。「落ちた?」って聞かれたときに「落ちた…」って答える自分を想像したくなくて。「そんなことを言うくらいなら死にたい!」って思うくらいまで追い詰められていました。

寝ない日が続いた!?

── 相当な危機感を持って勉強してたんですね。

山田 : センター直前の時期に、汗が1滴も出ない、ちっとも眠くならないような神妙な感じになっちゃったんですよ。悟りみたいな。

── それは大変でしたね。寝てなくても頭は冴えてるんですか?

山田 : そうですね。ただただ覚えよう、みたいな。

── じゃあ、寝ない日が続いてたんですか?

山田 : 寝ないっていうのは、居眠りしないって意味です。それまでよく居眠りしていたので・・・(笑)

上野 : 授業直後とか、午後2時半くらいって眠いじゃないですか。その時間に寝ちゃうって聞いていたんで「がんばろうね」って言いました。

12時前には絶対に寝よう

山田 : 何時前には寝ようねっていうアドバイスはいただきました。

合格体験記 山田さん

── 寝る時間もアドバイスしたんですか?

上野 : そうですね。12時前には絶対に寝ようねって。

── それは、直前期だけじゃなくて、普段からそうしようと、早い段階から言っていたんですか?

上野 : そうですね、最初から言っていて、学習計画で管理してアドバイスしました。

── なるほど。それで生活リズムが整った感じはしましたか?

山田 : とは思いますね。あとは焦りだと思います。

── それは、危機感を自分で持っていたということですね?

山田 : そうですね。

上野 : 直前は表情が違いましたね。逆に、こわばっているんじゃないかなって心配になるくらいでした(笑)

── かなり張りつめていた感じがあったんですね。

山田 : 古文単語が覚えられなくて、深夜に大泣きしたのがいい思い出です。

── そうですか。古文単語についても何かアドバイスしたんですか?

山田 : 授業の最初に口頭で確認したりしました。

上野 : 「読んで見て覚える重要古文単語315」を使って確認しました。単語集に書いてあるダジャレとかキャラクターを使って、少しでも簡単に覚えてもらえるようにしました。

── 結果的には古文単語はいいところまで行ったんですか?

山田 : そうですね。単語集だけをやっていればいいってアドバイスをもらっていて、本当にその通りでした。

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