2015/7/14

参考書を読むときはお供にチェックペン!

参考書の内容が頭に入らない・・・

 最近塾生の方から以下のような質問を受けました。 「参考書を読んでもなかなか頭に入らず、前の単元をすぐに忘れてしまいます。どうしたらよいですか?」

これはよくある質問です。ただ読んでいても、それをインプットする能力は個人差があります。そこで、よい方法があります。覚えることがメインの科目は(化学、生物、地理、世界史、日本史、公民)は必ずチェックペンを引きましょう。

「赤ペンや蛍光ペンはどうですか?」という質問をよくいただきます。私は、赤ペンや蛍光ペンよりもチェックペンの方がおすすめです。それは、透明シートで隠せば、線をひいたところが隠れるので、覚えているかどうかをチェックできるからです。

1問1問勝負するつもりで

定期的に(例えば2ページごと)進んだらチェックをして、間違えたところは×印をつけていきましょう。このとき大切なのは、必ず1問1問勝負するつもりでやることです。

間違えたら思いっきり悔しがる、という姿勢でやって行けば、次にやったときに忘れにくくなります。そして、「どのくらいチェックすればいいか?」と言うと、最初のうちは固有名詞を全部引いていくぐらいがちょうどよいでしょう。

だんだんと慣れてきたら「これはさすがに引かなくても分かるよな」というものは引かなくして行けばよいです。参考書によっては大事な箇所を太字で示してくれているものもありますが、その太字だけ線を引くのでは足りません!

初めのうちは「多すぎて損することはない」と思ってたっぷり引きましょう。

究進塾塾長:並木陽児

「最高の教育をどこにでも」という理念でオンライン個別指導サービスを届ける究進塾の代表。
日頃、受験生と向き合っている経験から、勉強法など受験生に役立つ情報を提供して行きます。
指導科目は化学。東京大学工学部卒。 趣味は合気道。横浜ベイスターズのファン

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